リアルに聞こえるドラムの打ち込み方法とは

こんにちは!

たつです!

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ドラムの打ち込みで

機械っぽさがでて

気に入らない!

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そんなあなた必見の内容です!

 

これを読めば

ドラムを

演奏したことがなくても

 

打ち込みだけで

人間味を出すことが

できるようになり

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ドラムパートを

もっと盛り上げて

迫力を出せるようになります!

 

逆にこの記事を読まなかったら

ドラムを理解せず

打ち込んでしまい

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人間には演奏できない

リアルさのかけらもない

大変なドラムになって

しまいます!

 

なので最後まで

読んでみてください!

 

シャッフルや8ビートなど

ドラムパターンは

覚えたけど

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打ち込みだけだと

機械っぽさや打ち込み感が

どうしても

気にいらない!

 

そんな経験ありませんか

 

僕はたくさん経験してきました

 

そんな時に

あることを意識するだけで

ドラムパートで人間味が簡単に

出せるようになりました!

 

その方法を

お伝えします!

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STEP1

強弱をつける

 

打ち込んだだけでは

後は必ず一定の音量で

演奏されます

 

しかし

人間がドラムを

演奏する時の音量は

一定ではありません

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音量が一定ではない部分を

再現することにより

人間がまるで演奏してる風に

聞こえるようになります

 

ハイハットの8ビートや

スネアなど

一つ一つ強弱を

つけてみましょう

 

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STEP2

ドラムや人間の

構造を考える

 

人間がドラムを演奏する時

キックを除いて3つ以上の

楽器を叩くことは

困難です

 

ドラムを叩いた時に

叩きやすいことを

考えて

打ち込んでみましょう

 

そして楽器ごとに

パン(左右の音)

を調整することにより

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よりリアル感を

出すことができるように

なります!

 

まずは

STEP1の

強弱をつけるために

ドラムパートを作成して

 

音の強弱に気をつけながら

調整するのを

今すぐやりましょう!

 

 

今回は以上です!